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2026/05/01 09:00

「訪問看護と介護」2026年5月号 特集「座りケア」入門

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「訪問看護と介護」2026年5月号 特集「座りケア」入門――その「座り」、本当に適切ですか? 

 在宅や施設において、活動時間の多くを座って過ごす療養者は少なくありません。座って過ごしている療養者のうち、身体を左右に傾けて座っていたり、椅子からずり落ちそうにしていたり、腰やお尻を痛そうにしていたりする人などを見かけませんか。

 

〇看護師が知っておきたい「座りケア」の基礎知識……吉川 和徳

    「座りケア」とは、「療養者の“座り”を真ん中において“姿勢と動作”を(適切に)ケアすること」として、筆者が編み出した造語です(図1)。人はよい姿勢で座れたとしても24時間座り続けているわけではありません。そのため、「“座り”を真ん中において」とは、寝る/起きる⇔座る⇔移乗する⇔立ちあがる/着座する⇔歩くという、生活の中での一連行為の真ん中として座りを捉えることで、姿勢と動作のケアを適切に提供するという意味です。

 

〇「座り」を見直したらお茶が飲めるようになりました!……山田 雅子 

   大学で在宅看護を担当しております山田雅子です。この度は、私の無知が母のQOLを下げていたことに気づいた経験を語ります。私の経験談によって、在宅看護や介護に携わる方々が「座りケア」の重要性に気づき、ケアを切り拓いてくださることを期待しています。もちろんその先にあるのは、生活に支援を要する人々にとって望む生活の実現です。

 

本誌をテキストにしたセミナーのご案内

テーマ:座りケアの基本と応用

日   時:令和8年5月28日(木)10:00〜17:30

会   場:聖路加国際大学 大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター 4階

受講料:2,500円(書籍代1,760円込み,実質受講料は740円です)

詳細はこちらよりご確認ください.

 

ご購入/詳細は

医学書院ホームページ

Amazon

2026/04/21 09:00

座りケアの基本と応用(聴講生募集)

座りケアの基本と応用(聴講生募集)

 

こちらよりお申込みください

 

2026年度 聖路加国際大学 看護リカレント教育部 履修証明プログラム

「ナースのためのノーリフトケア®と座りケア」聴講のご案内 

 

テーマ:座りケアの基本と応用

日時:令和8年5月28日(木)10:00〜17:30

会場:聖路加国際大学 大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター 4階

         (東京都中央区築地3-6-2)

 

講師:吉川 和徳(理学療法士)

一社)福祉用具活用相談センター理事長,歩きと座りの相談室アドバイザー.東京都板橋区職員,「ふつうのくらし研究所」開設(2016年株式会社化),NPO法人日本シーティング・コンサルタント協会設立を経て,2017年より現職.日本社会事業大学大学院博士前期課程修了,修士(社会福祉学).

 

趣旨:

   聖路加国際大学看護リカレント教育部が開催する 「ナースのためのノーリフトケア®と座りケア」 初日のプログラムについて,聴講生を募集します.看護師向けの講義内容ですが,リハ職,相談援助職,介護職,福祉用具関連事業者,車いす使用者や介護者など,どなたでもご参加いただけます(一部の実技体験等は正規受講生を優先します).

   「姿勢が崩れるのでクッションをあてがう」は,「頭が痛いから頭痛薬」と同じで,原因を見極めることなく,現象に介入しただけです.したがって,その介入がたまたま合っていない限り,褥瘡などの別の問題を引き起こしかねませんし,専門職が行う介入とは言えません.姿勢が崩れる原因を見極め,その原因を取り除く「座りケア」について,基礎的な知識を学んでみませんか.

 

講義内容:

〇座りケアの基礎知識

〇ずっこけ座りや傾き座りのアセスメント

〇移乗動作のアセスメント

評価用,体験用機材を使用した実技/実演,体験  など 

 

受講料:

①2,500円(テキスト 「訪問看護と介護 2026年5-6月号」 特集「座りケア」入門 定価1,760円込み)

   受講料にテキスト代金が含まれています.テキストは当日受付にてお渡しいたします. 5/21(木)申込み締切

②1,500円(テキスト代は含まれていません)

   テキスト 「訪問看護と介護 2026年5-6月号」 特集「座りケア」入門  は各自で購入し,当日ご持参ください.

 

定員:30名(先着順)

 

※座りケアとは

療養者の「座り」を真ん中において、「姿勢と動作」(寝る⇔起きる⇔座る⇔移乗する⇔立つ⇔歩くなど)を(適切に)ケアすること

 

こちらよりお申込みください

 

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チラシ

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チラシのダウンロード(PDF)はこちらより

2026/03/17 09:00

(終了)ポリオの会総会・定例会セミナー:自立を助ける「座りケア」

自立を助ける「座りケア」 見直しましょう私の「座り」

【日時】令和8年3月29日(日)13:00〜16:00

【会場】すみだ産業会館9階第1会議室(JR錦糸町駅南口丸井9階)

【講師】吉川 和徳(理学療法士)

【内容】座りケアに関する講義と実演,相談会

 

   ※座りケアとは

   療養者の「座り」を真ん中において、「姿勢と動作」(寝る⇔起きる⇔座る⇔移乗する⇔立つ⇔歩くなど)を(適切に)ケアすること

 

【参考図書】間違いだらけの車いす選び

 冊子:間違いだらけの車いす選び

 

【主   催】 ポリオの会

 

お問合せはこちらよりお願いします.

2026/01/14 09:00

(受付終了)ナースのためのノーリフトケア®と座りケア

ナースのためのノーリフトケア®と座りケア

2026年度 聖路加国際大学 看護リカレント教育部   履修証明プログラム

 

テーマ:「ナースのためのノーリフトケア®と座りケア」 

<出願期間> 2026年1月14日(水)~ 2026年2月13日(金)17時まで

日時:令和8年5月28日(木)〜令和8年7月16日(木)

回数:全20回

時間:①Ⅰ限10:00~13:00、②Ⅱ限14:00~17:00

受講料:190,000円(一般)

場所:対面(聖路加国際大学内)またはオンライン(Zoom)

定員:40名

対象:

高等学校を卒業し、下記の要件(1)および(2)をすべて満たしていること。なお国籍は問わないが、日本語での参加に支障のない者とする。

(1)日本国の看護師免許を有する者

(2)ノーリフトケア、座りケアに関心がある者

講師:

  山田 雅子

    聖路加国際大学大学院看護学研究科 教授・看護リカレント教育部部長

     地域看護専門看護師

  佐藤 直子

    聖路加国際大学大学院看護学研究科 講師

     在宅看護専門看護師

  保田 淳子

     一社)日本ノーリフト協会 代表理事

  吉川 和徳(理学療法士)

     一社)福祉用具活用相談センター 理事長

  他

講座の内容:

 本コースでは、急性期から回復期、慢性期、在宅ケアまでを想定し、移動・移乗に必要なケアの質を高め、ケアを受ける人々の自立を促し、同時にケアを提供する人々の体も守ることをめざす。背景には、高齢者や障害児者など、筋力低下などで日常生活動作(ADL)が低下している人々が、入院や入所、自宅などのあらゆる場で適切なケアを受けないことにより、寝たきりとか、不適切な姿勢で座りきりの生活を送っている。このような状況に対し、人体の構造から学びなおすことによって、ケアを受ける人々の3つのlife(命、生活、生きがい)を豊かにしていくことが重要だと考える。また、ケア提供者である看護師等は、日々の移動・移乗ケアで腰痛など自らの体を痛めている。対象者を持ち上げて「動かす」のではなく,「その人が動くことを支援する」という看護師の役割を切り替えることで、看護師の体への負担も減らすことも重要だと考えている。このコースは、「臥位→座位→立位→歩行→座位→臥位」といった人の姿勢動きの中で、特に臥位から座位に焦点をあてて学習を進めていく。正常な座りとはどのような姿勢なのかを知り、その姿勢をマネジメントする方法を学ぶ。そして臥位と座位を繰り返す、移動・移乗ケアの実施については、ケアされる人とする人の双方にとって優しい方法である、ノーリフトケアの理念と技術の学習を取り入れた。

 本コースの修了者には学校教育法に基づく履修証明書を大学より交付する。

※なお、一般社団法人日本ノーリフト協会のノーリフトケアコーディネーター養成講座ベーシック・アドバンスコースの修了証も交付する。ノーリフトケアコーディネーターの資格認定には一般社団法人日本ノーリフト協会への登録が別途必要となる。

 

※座りケアとは

療養者の「座り」を真ん中において、「姿勢と動作」(寝る⇔起きる⇔座る⇔移乗する⇔立つ⇔歩くなど)を(適切に)ケアすること

 

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詳細及びお申込みは上記募集要項もしくはこちらより

 

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チラシのダウンロード(PDF)はこちらより

2025/11/10 09:00

(終了)無料/オンラインセミナー:自立を助ける「座りケア」

自立を助ける「座りケア」

大変多くの方のご参加ありがとうございました.

 

参加者アンケート結果はこちらより

 

自立を助ける「座りケア」 ―うまい具合の「座り」の見極め

【日時】令和7年12月10日(水)19:00〜20:30(18:45開場)

【会場】オンライン(Zoom会議システム)

【講師】

吉川 和徳(理学療法士)

一般社団法人 福祉用具活用センター理事長、歩きと座りの相談室アドバイザー。東京都板橋区職員、「ふつうのくらし研究所」開設(2016年株式会社化)、NPO法人日本シーティング・コンサルタント協会設立を経て、2017年より現職。日本社会事業大学大学院博士前期課程修了、修士(社会福祉学)。

【概要】

「お尻や腰の痛みを訴え、辛そうにしている」

「身体が傾いたり、ずり落ちてきたりする」

「車いすへの移乗動作(介助)が大変(介助者の腰痛)」

   起き上がることができる療養者は、活動時間の多くを座って過ごしています。また廃用防止のために「できるだけ座っていましょう」と家族や支援者が働きかけることもしばしばみられます。「座り」は身近なことである一方、上記のような課題にもよく遭遇します。

   「座り」を適切にケアすることは、療養者の「活動と参加」を保障し、拘縮や褥瘡といった二次障害から守るためにも大変重要です。「身体が傾いているからクッションをあてがう」のように、場当たり的に介入するのではなく、「座り」の課題を見つけ、その原因を分析し、原因を取り除くために介入したり、専門家につないだりすることが求められます。

   そこで今回の研修会では、「座り」の課題を早期に見つけるために知っておくべき「よい(正常)」「わるい(異常)」とは何か,見つけた課題を分析し,原因を特定するためには何を見極めればよいか,理学療法士による講義を踏まえて,皆さんと一緒に考えてみたいと思います.

 

※座りケアとは

療養者の「座り」を真ん中において、「姿勢と動作」(寝る⇔起きる⇔座る⇔移乗する⇔立つ⇔歩くなど)を(適切に)ケアすること

 

【参考図書】間違いだらけの車いす選び

 冊子:間違いだらけの車いす選び

【参加費】無料

【対象者】 興味のある方(どなたでもご参加いただけます)

【定   員】 80名 ⇒ 90名(先着順)(満席近いため定員を増やしました)

【申込み】 終了しました

【主   催】 一般社団法人 福祉用具活用相談センター

チラシ】

チラシ(座りケア).jpg

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