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2026/09/01 09:00

看護師のための座りケア①ーフットサポートに足が乗らず、後方に落ちてしまうー

「訪問看護と介護」2026年9-10月号【新連載】スタート!

  看護師のための座りケア① ーフットサポートに足が乗らず、後方に落ちてしまうー 

   療養者にとって「座り」は生活の質を左右する重要な要素です.本誌2026年5-6月号の特集では,看護師が知っておきたい「座りケア」の基礎知識を紹介しました.本連載はその続編として,臨床現場でよく見られる「座り」の課題を取り上げ,アセスメントと介入に必要な基礎知識について解説します.

 

本文冒頭(連載にあたって)

   「座りケア」とは,「療養者の“座り”を真ん中において“姿勢と動作”を(適切に)ケアすること」として,筆者が編み出した造語です.人はよい姿勢で座れたとしても24時間座り続けているわけではありません.そのため,「“座り”を真ん中において」とは,寝る/起きる⇔座る⇔移乗する⇔立ちあがる/着座する⇔歩くという,生活の中での一連行為の真ん中として「座り」を捉えることで,姿勢と動作のケアを適切に提供するという意味です.

   読者の皆さんは,座ってしばらくすると身体が傾いてきたり,ずり落ちてきたりする療養者に対して,傾いてくる側にクッションをあてがったり,身体を引き上げて座面深くに座り直しをしたりすることがよくあると思います.これは適切な介入と言えるでしょうか・・・

 

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※座りケア体験記 ー訪問看護師が父の介護から学んだことー

 

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