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2026/01/14 09:00

ナースのためのノーリフトケア®と座りケア

ナースのためのノーリフトケア®と座りケア

2026年度 聖路加国際大学 看護リカレント教育部   履修証明プログラム

 

テーマ:「ナースのためのノーリフトケア®と座りケア」 

<出願期間> 2026年1月14日(水)~ 2026年2月13日(金)17時まで

日時:令和8年5月28日(木)〜令和8年7月16日(木)

回数:全20回

時間:①Ⅰ限10:00~13:00、②Ⅱ限14:00~17:00

受講料:190,000円(一般)

場所:対面(聖路加国際大学内)またはオンライン(Zoom)

定員:40名

対象:

高等学校を卒業し、下記の要件(1)および(2)をすべて満たしていること。なお国籍は問わないが、日本語での参加に支障のない者とする。

(1)日本国の看護師免許を有する者

(2)ノーリフトケア、座りケアに関心がある者

講師:

  山田 雅子

     聖路加国際大学大学院看護学研究科 教授・看護リカレント教育部部長

     地域看護専門看護師

  佐藤 直子

     聖路加国際大学大学院看護学研究科 講師

     在宅看護専門看護師

  保田 淳子

     一社)日本ノーリフト協会 代表理事

  吉川 和徳(理学療法士)

     一社)福祉用具活用相談センター 理事長

  他

講座の内容:

 本コースでは、急性期から回復期、慢性期、在宅ケアまでを想定し、移動・移乗に必要なケアの質を高め、ケアを受ける人々の自立を促し、同時にケアを提供する人々の体も守ることをめざす。背景には、高齢者や障害児者など、筋力低下などで日常生活動作(ADL)が低下している人々が、入院や入所、自宅などのあらゆる場で適切なケアを受けないことにより、寝たきりとか、不適切な姿勢で座りきりの生活を送っている。このような状況に対し、人体の構造から学びなおすことによって、ケアを受ける人々の3つのlife(命、生活、生きがい)を豊かにしていくことが重要だと考える。また、ケア提供者である看護師等は、日々の移動・移乗ケアで腰痛など自らの体を痛めている。対象者を持ち上げて「動かす」のではなく,「その人が動くことを支援する」という看護師の役割を切り替えることで、看護師の体への負担も減らすことも重要だと考えている。このコースは、「臥位→座位→立位→歩行→座位→臥位」といった人の姿勢動きの中で、特に臥位から座位に焦点をあてて学習を進めていく。正常な座りとはどのような姿勢なのかを知り、その姿勢をマネジメントする方法を学ぶ。そして臥位と座位を繰り返す、移動・移乗ケアの実施については、ケアされる人とする人の双方にとって優しい方法である、ノーリフトケアの理念と技術の学習を取り入れた。

 本コースの修了者には学校教育法に基づく履修証明書を大学より交付する。

※なお、一般社団法人日本ノーリフト協会のノーリフトケアコーディネーター養成講座ベーシック・アドバンスコースの修了証も交付する。ノーリフトケアコーディネーターの資格認定には一般社団法人日本ノーリフト協会への登録が別途必要となる。

 

※座りケアとは

療養者の「座り」を真ん中において、「姿勢と動作」(寝る⇔起きる⇔座る⇔移乗する⇔立つ⇔歩くなど)を(適切に)ケアすること

 

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詳細及びお申込みは上記募集要項もしくはこちらより

 

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